仕事の悩み

【ミスが多い】仕事向いてないと言われた時の対処法は?向き不向きの判断基準も解説!

ミスが多い

 

  • またミスをしてしまった…
  • 「仕事向いていない」と上司に言われてしまった…
  • 本当に今の仕事向いていないんじゃないのか?

 

仕事を向いていないと言われるとショックですよね。

真面目にはやっているけど、ミスも多いし、思い当たる節がないわけでもない・・・。

そうなると、本当に今自分がしている仕事は向いていないのかなと思い悩んでしまいます。

 

今の仕事が向いているのか?というのは、20代であれば誰しも思ったことがあるはず。

そんな悩んでいる状態で、ミスを連発するとこの仕事は向いていなんだと自分で勝手に判断しがちです。

 

しかし、そんな判断の仕方は間違っています。

そのためこちらでは、仕事が向いているのか悩んでいるあなたに判断基準をお伝えしていきます。

  • 仕事が向いていないと言われた時の対処法
  • 仕事の向き不向きの判断ポイント

 

というわけで、仕事が向いていないについて解説していきたいと思います。

仕事は向いてない人と思っている人は実は多い!

他者から言われて、「向いていないかも」と思う方もいる一方、活き活きと働く同期や同僚を見て「自分はあそこまで前向きになれない」と、人と比べてそう思ってしまう人も多いです。

 

若手社員
若手社員
先輩、こちらの仕事終わりました!次は何をしたらいいですか?

 

若手社員
若手社員
なんであいつはあんなにイキイキと…。羨ましい。

 

また、何年か仕事を続けていると、誰しもが「この仕事を続けていってもいいのだろうか」と、漠然と不安や焦りを感じるようになります。

そういった焦りから、思うような成果が出にくくなってしまい「今の仕事は向いていないかも」と考えてしまうこともあります。

 

その仕事は向いていないと言われた時や感じた時、どう対処するのが良いのでしょうか?

仕事向いてないと言われた時の対処法!

対処法①深刻に考えすぎない

上司に「あなたはこの仕事に向いていない」と言われると、誰でも傷つき、悩んでしまいます。

 

本気でそう言われたのなら、確かに自分にも反省すべき点があるかもしれないので、自分の仕事ぶりについて振り返る時間が必要でしょう。

 

若手社員
若手社員
あーどうしよう。またミスしたらどうしよう。もう何もしたくない。

 

オオカミ先輩
オオカミ先輩
落ち込む必要はないよ。

 

深く考えすぎるのもよくありません。

なぜなら、上司も人間。

事情はわかりませんが、イライラすることだってあるからです。

 

「向いていない」という言葉はとても感情的で、論理的ではありません。

 

普段は論理的で仕事ができる人でも、感情的になって怒るということもあるんですよね。

 

本当にあなたのことを思ってくれているのなら、あなたが今後どうしていくべきかをしっかりアドバイスもしてくれることでしょう。

 

論理的でないものに対して傷ついたりするのはとてもカロリーの無駄、時間の無駄です。

落ち込むのではなく、向いていないと言われたらまずは、正しい道筋を立てて明確に、あなたが直すべきところを伝えてもらいましょう。

そして、自分の中で分析をし、前を向いて進むことの方が大切です!

 

対処法②同僚や友人に相談する

評価には、個人的な主観もつきものです。

同じように一緒に戦ってきた同僚や、そこまで関わりはなくとも、遠くからあなたの頑張りを見守っていた別部署の人間に相談するのもいいでしょう。

 

上司からは「仕事に向いていない」という評価であっても、同僚や他の部署の上司からだと、また違った立場からの視点になり「仕事に向いている」という評価になるかもしれませんからね。

 

また、まったく仕事に関係のない友人に相談してみるのもアリです。

違う仕事をしているとはいえ、社会人として同じように働いているのですから、あなたの気持ちを少なからずは理解してくれるはず。

中には、「私も同じことで悩んでいた」という人もいたりして、経験上から的確なアドバイスをくれることもあるかも。

まったく関係ない立場だからこそ、得られる策もあるかもしれません。

 

若手社員
若手社員
仕事向いていないと言われたんだ。どうしよう。

 

若手社員
若手社員
俺も同じこと言われた!でも初めはみんなそんなもんじゃない?

 

そうして人に悩みを話すことで、自分の気持ちにも整理がつきます。

自分が本当はどうしたいのか、何が問題なのか、そしてその問題を解決するにはどうしたらいいのかなどの答えが出てくることもあるでしょう。

 

対処法③転職を視野に入れる

これまでの対処法をすべてやっても解決できないという場合は、転職をすることも一つの手だと思います。

 

オオカミ先輩
オオカミ先輩
転職して解決するのであれば、転職も視野に入れるべき。

 

どう考えても、どう対処しても向いていないと感じる仕事を続けていくことは、あなたの将来的にも会社的にもいい影響を与えません。

 

もし転職する理由が「仕事の向き不向き」であるのなら、何が向いていないのかを明確にしたうえで転職活動を進めましょう。

 

そうでないと、また同じような職場に転職してしまう可能性があります。

 

仕事の向き不向きの判断ポイントを解説!

転職をするにしても、その会社に留まるにしても、向いているかどうかを考え始めたのであれば、「本当に向いていないのか?」ということ自分に問いかける必要があります。

 

ここでは、その仕事の向き不向きの判断ポイントをご紹介してきます!

 

判断ポイント①成長したいという向上心はあるか?

向上心というのは、興味があるものじゃないと湧いてきません。

向いていないと言われ、その理由や意見を聞いたとき、あなたはどう思いましたか?

 

そう言われても、頑張りたいとか成長したいという思いがあったのなら、それはあなたにとって興味がある(好きである)仕事=向いている仕事ということです。

 

若手社員
若手社員
一人前になってバリバリ仕事がしたい!

 

若手社員
若手社員
やっぱり今の仕事はダメだ。

 

あなたはどっちですか?

向いていないと言われた時の気持ちが、仕事の向き不向きを判断できるポイントとなるでしょう。

 

判断ポイント②仕事にやりがいを感じているか?

人から向いていないと言われたからといって、それだけで自分の適性を判断するのはよくありません。

 

  • 人から感謝されて、または褒められて嬉しかったという経験がある
  • 誰かや何かのために頑張ろうと思える

 

といった、仕事のモチベーションを高められるものがあるのかどうか、やりがいや楽しさを感じられるかどうかを考えてみましょう。

 

若手社員
若手社員
感謝されて嬉しかった!これだからこの仕事は辞められない!

 

判断ポイント③5年後の自分をイメージできるか?

今、自分を指導してくれている上司や先輩のように、後輩に指導している自分の姿や、プロジェクトやチームのリーダーとして部下をまとめている自分の姿など、5年後自分がどうなっているのかを具体的に想像してみましょう。

 

若手社員
若手社員
これから5年後も同じようなことで悩んでいるのかな?もしくは他のところにいるのかな?

 

もし上手くイメージができなかったり、今と同じような姿しか想像できないのであれば、あなたにとってその仕事は向いていないのかもしれません。

 

判断ポイント④プライベートが充実しているか

あなたは、仕事が終わった後や休みの日は、仕事のことを考えずにプライベートの時間を楽しめているでしょうか?

 

休みの時も、仕事でのミスや失敗を思い出してプライベートが楽しめない、仕事のことばかり考えているといった場合は、あなたの大切なプライベートの時間が仕事によって奪われていることになります。

 

仕事は仕事、プライベートはプライベートとちゃんと切り分けて、上手くストレスを発散できていないと、仕事に対しても前向きになれず、結果それがミスに繋がることも。

 

オオカミ先輩
オオカミ先輩
プライベートでも仕事のことばかり考えていたら働いている意味がありません。そこまで悩むのであれば今の仕事について冷静に考え直す必要があるね。

 

仕事のことだけでなく、プライベートについても考えてみましょう。

 

判断ポイント⑤仕事ではなく職場が自分に合っているか?

会社員の場合、1日24時間のうち8時間、それを週に5日、職場で過ごします。

 

そのため、職場の環境や雰囲気が自分の性格と合っていないと、仕事をすることも辛くなってきます。

 

この場合は、仕事ではなく職場が合っていないということになるのですが、毎日が忙しかったり、人間関係が良くなかったりして感覚が麻痺し「仕事が合っていない」と思ってしまうこともあるのです。

 

職場の環境問題としては、サービス残業が当たり前になっていたり、周りとのコミュニケーションもほとんどなくて淡々と仕事をしているなどが挙げられます。

それだと、本当にこのままでいいのか?この仕事は向いているのか?と思うこともあります。

 

雰囲気の問題としては、飲み会や接待の多さがあります。

お酒があまり飲めないとか、物静かでそういう場が苦手という人が、そんな雰囲気の職場にいれば、仕事は合っていたとしても、そこで働き続けることは苦痛に感じてしまいます。

 

 

ちなみにわたしは、新卒で入社した会社は「仕事が合わない」という理由で転職しています。

 

しかし、よくよく考えてみると、実は職場が合わなかったのでは?と思っています!

 

なぜ今、職場が合わなかったんだと感じることができたのかと言いますと、今の職場に転職してからです。

 

新卒で入社した会社と転職した今の会社の仕事内容は似ています。

以前の会社では、仕事で何かトラブルが起きたとしても、「そんなトラブルどうでもいいから、早くこの職場から離れたい」と思っていました。

そして、ミスの連発で怒られてばかり…。

 

しかし、今の職場でトラブルが起きると、「なんでこんなことが起きたんだろう?」「次はどうしたら防げるかな?」と自ら進んで職場を良くしようと心掛けています。

ミスがゼロというわけではありませんが、失敗してもそれを受け入れてくれる環境です。

 

そのような環境で日々仕事をこなしていくうちに、新卒で入社した会社は「仕事が合わない」ではなく、「職場が合わなかった!」という事実が発覚したのです!

 

オオカミ先輩
オオカミ先輩
職場の環境はかなり重要!むしろ一番大事!

 

会社によって、雰囲気や人間関係など独特なものがあり、だいぶ違います!

それを私は転職して肌で感じることができました。

 

ですので、この「仕事が合わない」と「職場が合わない」の思い込みは、もしかすると実は私だけではないのでは?と思っています。

 

まとめ

 

要点まとめ
  • 今の仕事が向いていないと思っている人は多い
  • 向いていないと思っても深刻に考えすぎない、相談する
  • 判断ポイント①向上心があるか
  • 判断ポイント②やりがいを感じているか
  • 判断ポイント③将来をイメージできるか
  • 判断ポイント④プライベートが充実しているか
  • 判断ポイント⑤職場が合っているか

 

向いていないと思いながら仕事を続けるのは、精神的に辛いです。

 

しかし、自分を客観的に見て分析することで改善できる場合もあります。

向いていないと言われたからといってすぐに諦めるのではなく、自分の気持ちと向き合ってみましょう。

 

また、一人で深く悩み過ぎてもいけません。

同僚や友人などに相談することで心のもやもやが少しスッキリしたり、解決策が見えてくるでしょう。